| クラリスト番号 |
お名前
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番号の由来
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| クラリスト１号 |
ＨＰ管理人の伊藤 |
最初にクラリストというアイデアをととろおさんの掲示板に書いた時に、ふざけて「クラリスト１号」というネームを使用したので。 |
| クラリスト０号 |
大胡由美子さん |
お名前の発音がO号なので。 |
| クラリスト２号 |
くららさん |
ブラームスが最初にクララに献呈した曲，ピアノ･ソナタ第２番嬰ヘ短調作品２にちなんで。 |
| クラリスト３号 |
Clara & Smileさん |
ブラームスの交響曲第３番第３楽章や、ローベルトの幻想曲作品17の第３楽章が大好きなところから。
ハンドルネームに感激して伊藤からも是非に、とお勧めしました。クララの作品３はクララの象徴であり、クララ自身、ローベルト、ヨハネスが愛し、そして誰よりも伊藤が溺愛している作品です。運命的な（？）偶然ですが、ホームページ開設後ちょうど３ケ月目（10/18）に登録されたクラリストです。 |
| クラリスト４号 |
Timote☆さん |
ご本人の誕生月が４月、ということで。 |
| クラリスト５号 |
ゆんまいさん |
ご本人の誕生月が５月、ということで。 |
| クラリスト６号 |
Saitoさん |
Saitoさんの愛聴盤であり、クララ・ファンクラブ公認推薦盤であるKonstanze
Eickhorstによるクララピアノ作品集のＣＤの第一曲目、クララの「音楽夜会」作品６にちなんで。ローベルトはクララの作品６、第５曲の冒頭主題を自分の作品６に使いました。それ以外にもこの６という番号には美しい秘密が．．． |
| クラリスト７号 |
まつもとこうじさん |
ラッキー７！
実は伊藤が勝手につけました。クララファンクラブの常連が５〜６名はおられるなぁ、と思い７号を差し上げました。しかし常連の方々の番号は２、３、４とはならずに．．．．．(^^; |
| クラリスト８号 |
tactさん |
ローベルトの誕生日の６月８日にちなんで。tactさんは某オーケストラのヴァイオリニストで、クララの曲（オケ付きとなればピアノ協奏曲の作品７か未完のいずれか）の演奏を目指されています。 |
| クラリスト９号 |
石河豪夫（いしこひでお）さん |
クララの誕生日が９月１３日なので．．ちなみに、クラリスト登録日は９月０３日です。 |
| クラリスト１０号 |
ogaさん |
クラリスト登録の時に空いていた番号の中で最も若い番号だから、というのが理由ですが、掲示板にお見えになり登録された日は２００３年１０月１０日です。 |
| クラリスト１１号 |
Abegg伯爵さん |
クララの「３つのロマンス」作品１１はローベルトに贈られ、ローベルトの「謝肉祭」作品９の第１１曲はクララを奏でる！ローベルトの作品１１は「クララへの心の叫び！」のピアノソナタ第１番！、そしてローベルトの作品１はABEGG変奏曲！
６代前のご先祖、パウリーネ＝アベッグ伯爵夫人に贈られた名曲の作品番号１にちなんで、１でまとめられました。 |
| クラリスト１２号 |
n'Guinさん |
３７号の由来を読んでね。 |
| クラリスト１３号 |
いちさん |
クララの誕生日の９月１３日にちなんで。
このホームページ開設後、丁度１＋３＝４ケ月目（11/18）に登録されたクラリストです。そういえば、ハンドル名に敬称をつけると「いち・さん」＝１３ですね。 |
| クラリスト１４号 |
ひみつのあっこちゃんさん |
クララのスケルッツォ作品１４に挑戦しているので。
ローベルトの作品１４といえば、ピアノソナタ第３番ですね！第３楽章はもちろんクララ・ヴィークのアンダンティーノ。次に挑戦するのはこれでしょうか？ |
| クラリスト１５号 |
Ｋａｍａさん |
初リサイタルでクララのピアノ曲を取り上げられて、その中で最初に弾かれたのが作品１５「四つの束の間の小品」なので。 |
| クラリスト１６号 |
Nokoさん |
お誕生日が４月１２日で、４＋１２＝１６だから。 |
| クラリスト１７号 |
ANTONIEさん |
ロベルトの幻想曲op１７でロベルトファンになり、クララのピアノトリオop１７がとても心に響くので。 |
| クラリスト２０号 |
ゆうこさん |
初めて弾くクララの曲が「ローベルト・シューマンの主題による変奏曲・作品２０」だったので。 |
| クラリスト２１号 |
Oboe少女茉菜の母さん |
Oboe少女茉菜さんとそのお母さまとお姉さまのトリオです。茉菜さんは某オーディションでクララの三つのロマンス作品２２をオーボエで演奏しました。その茉菜さんを支えるお母さまとお姉さまは、２２を挟む形で２１と２３のクラリスト番号を選択されています。
クララの作品２１はピアノの為の三つのロマンス。作品番号を持つピアノ曲としてはクララ最後の曲で、大人の女性の心の綾を綴った作品です。
作品２２はヴァイオリンとピアノの曲として飛びっきりチャーミングな曲。そのオーボエによる演奏も負けず劣らずチャーミングな事はシェレンベルガー盤を聴けば一聴瞭然。
そして作品２３はヘルマン・ロレットの「ユクンデ」からの６つの歌曲でクララ最後の作品番号を持つ歌曲ですが、クララ後期の作品としては意外なほど明るく優しく陽気な雰囲気を持った音楽です。
３人の女性それぞれに相応しい番号と言えましょう。 |
| クラリスト２２号 |
Oboe少女茉菜さん |
| クラリスト２３号 |
Oboe少女茉菜の姉さん |
| クラリスト２５号 |
エリアーデさん |
ローベルトが愛したもう一つの美しい花、結婚式の前日にクララに贈った「ミルテの花・作品２５」から。 |
| クラリスト２７号 |
Quantumくららさん |
お誕生日が７月２日なので、数字をひっくり返して２７号に。 |
| クラリスト２８号 |
琳さん |
クララのスケルツォ第二番・作品１４を演奏されていますが、１４号さんは既にいらっしゃるので、２倍にして２８号。またクララの曲を初めて演奏されたのが２８歳の時なので、それを記念して。 |
| クラリスト２９号 |
MOCHAさん |
お誕生日が２月９日なので、
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| クラリスト３３号 |
フリーダさん |
ご自身のラッキーナンバーが３３なので。 |
| クラリスト３６号 |
ららさん |
３６歳でクララの音楽と出会えたことを記念して。ららさんはクラリスト１号と共に、ロマンス・ヴァリエの日本初演を聴かれた方です。 |
| クラリスト３７号 |
n'Guinさん |
n'Guinさんが最近愛聴されているという、ローベルトの
「Ｆ.リュッケルトの「恋の春」による１２の歌」作品３７にちなんで。実はこの曲はローベルトとクララの共作で、クララの作品番号は１２。この二つの番号は不可分なので、二つの番号で登録しました。 |
| クラリスト３８号 |
アール・デコさん |
ローベルトの交響曲第一番「春」作品３８がとても好きで、おそらくローベルトの野心作で、それはクララの精神的な支えがあって、初めて書けた曲ではないかと思うから。 |
| クラリスト３９号 |
ハワードさん |
お誕生日が３月９日なので。 |
| クラリスト５２号 |
rioさん |
52歳の最後にこのホームページにお見えになったことを記念して。 |
| クラリスト５３号 |
よんよんさん |
大学院の演奏研究テーマとしてクララの歌曲に取り組まれており、クララの最後の歌曲「すみれ」が作曲された1853年にちなんで。 |
| クラリスト５４号 |
ととろおさん
（王さま） |
誰もが一度は耳にした事のあるピアノ協奏曲の最高傑作、ローベルトの「ピアノ協奏曲イ短調」作品５４。クララはこの曲を初演したときに、「王さまのように幸せだ」と日記に書いたという。 |
| クラリスト５５号 |
kintaroさん |
もと巨人軍の松井選手の大ファンということで、背番号にちなんで５５号！王さまの一つ上を行くとなると、やっぱりゴジラ？？ |
| クラリスト５７号 |
ayari☆さん |
音楽大学でクラリネットを専攻されている、ブラームスとシューマンがお好きな方です。ブラームスの誕生日である５月７日にちなんで。 |
| クラリスト６４号 |
なかむらさん |
カメラマンなので、いずれ645が欲しい。
※645とは上級カメラマンが使う中判カメラの一種の呼び方です。 |
| クラリスト６８号 |
ОЕ-Триста сорок триさん |
クララ・シューマンが伝えてくれたこと？を、現代に具現化してくれた演奏家と、そのご友人ヴァイオリニストの生誕年1968年にちなんで。 |
| クラリスト６９号 |
roseさん |
ローベルトの誕生月6月と、クララの誕生月9月から。 |
| クラリスト７３号 |
小島 忠司さん |
一番好きなクラシックの曲である、ブラームス交響曲第２番作品７３にちなんで。 |
| クラリスト７７号 |
みきりんさん |
７がみきりんさんのラッキーナンバーなので。 |
| クラリスト８７号 |
レモンちゃんさん |
お誕生日が８月７日なので。 |
| クラリスト９７号 |
TOMOさん |
1997年にボンのシューマンハウスを訪れた、記念の数字なので。 |
| クラリスト100号 |
蔵詩句・ガスキーさん
（クラシックが好き） |
100人までクラリストが増えればいいなあとの願望から。
それに何よりキリがいい！ |
| クラリスト118号 |
ｒｅｉさん |
クララと縁の深いヨハネス・ブラームス。ブラームスの作品の中でもｒｅｉさんの大好きな曲で、またｒｅｉさんのレパートリーの１８番でもある、６つの小品・作品１１８にちなんで。 |
| クラリスト168号 |
相場一清さん |
原田光子さんが昭和16年8月に「眞実なる女性 クララ・シュウマン」を執筆されたので。 |
| クラリスト199号 |
もりしーさん |
クララの１９９回目の誕生日である、2018年9月13日にクラリストとして登録されたのにちなんで。 |
| クラリスト911号 |
ｄｏｌｃｉｓｓｐｆさん |
大好きな曲である、そしてクララの生涯のなかで大好きな場面である、結婚前夜の「ミルテの花」を贈られた日（9月11日）にちなんで。 |
| クラリスト913号 |
c. p さん |
クララの193回目の誕生日の、2012年9月13日にこのサイトを知ったので。 |
| クラリスト1000号 |
忍びの者さん |
クララ愛好者が1000名集えば、何か行動（小冊子の作成、ファンの集い以上の規模の催し）をする際に便利ではないかと思って。 |