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ありがとうございます。 投稿者:クラリスト77号 投稿日: 7月30日(火)17時59分29秒
クララのCDの入手方法、教えてくださってありがとうございます。
早速、何枚か注文しました、すごく楽しみです。
原田さんの本については「真実なる女性」「愛の手紙」両方、入手しました!
今、「真実なる女性」の方を半分ほど、読み進んでいます。
どんどん引き込まれてしまいます。
普段はなかなか本を読む時間もない忙しい学生生活なのですが、今は幸い、夏休みなので堪能できて幸せです。東京の、クララの使用していたピアノがあるというホテルにも是非、行ってみたいです。私が東京に住んでいなくて残念。
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皆様、改めまして御訪問ありがとうございます。 投稿者:クラリスト1号
投稿日: 7月29日(月)18時16分53秒
☆クラリスト77号さん
原田さんの本を入手されたようで、おめでとうございます。原田さんの美しい日本語の背後から
きっと美しいクララが現れると思います。ただ「クララ・シューマン 愛の手紙」は原田さんの
書かれたクララの伝記の前半部分しか収録されていません。「真実なる女性 クララ・シューマン」
を探されてみてください。ダヴィッド社から出版されている本です。
CDはHMVでもダメでしたか?(相当にいい加減な店員の様ですね。無いはずは無いので)。
インターネットのHMVから検索すると、数十枚のクララのCDが出てきます。
ここをクリックしてみてください。こちらで購入可能です。
☆天の川さん
>彼らの室内楽曲のピアノは、実に実に素晴らしいですね。
みんなピアノの名手でしたし、ピアノ曲の作曲にかけても名手でした。
おまけにローベルトもヨハネスも、クララの意見を聞いていましたから、室内楽における
ピアノの存在感は実に心地よいと思っています。
>これからもときどき遊びに来させていただこうと思います。
お待ちしております。
☆石河豪夫さん
>ブラームスの曲はクララなしではできなかったと思うようになりました。
ブラームスは天才ですから、クララがいなくてもきっと素敵な曲を沢山残したとは思います。
しかし、クララがいなければ現在とは多少なりとも異なったブラームスになっていたことは
間違いないでしょう。
また何かございましたら、お気軽にこちらにお越しください。
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歓迎ありがとうございます。 投稿者:クラリスト77号 投稿日: 7月28日(日)23時07分03秒
歓迎してくださってありがとうございます。早速、原田光子さんの「クララ・シューマン」「クララ・シューマン愛の手紙」を購入して読み始めています。でも残念ながらCDはバーバラ・ボニー&アシュケナージ「ロベルト&クララシューマン歌曲集」以外はまだ入手できていません。HMVに頼んでもないって言われてしまいました。でも、歌曲集の美しさにウットリです。友達にもどんどん勧めたいなあって思っています。
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情報をありがとうございます 投稿者:天の川 投稿日: 7月27日(土)22時22分39秒
クラリスト1号さま
こんにちは、天の川です。
さっそくにクララのピアノ編曲の楽譜についての情報をありがとうございます。
初版は1873年でデュラン版だったのですね。
なるほど。。
ありがとうございます、こちらでもう少し調べてみます。
クララのピアノのこともありがとうございます。
フォーシーズンズホテルのあのレストラン、何度か行ったことがあるのですが、ピアノがあったことは記憶しているのですが、まさかクララのピアノだったとは!!
帰省した時行ってみようかと思います。
こちらのホームページはなんとも素晴らしいですね。
私もシューマン、ブラームス、クララの音楽の大ファンなので涙もののページです。
春から6月末まではシューマンをよく弾いていました。
ホルンとピアノのためのアダージョとアレグロを、オーボエとピアノで弾いていました。
シューマンの音楽は春から初夏のイメージがあります。
秋から初春まではブラームス(笑)
小品や、ヴァイオリンソナタを弾いていました。
彼らの室内楽曲のピアノは、実に実に素晴らしいですね。
それでは、これからもときどき遊びに来させていただこうと思います。
ありがとうございました。
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初出版は 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月27日(土)21時42分19秒
ひとつ書き忘れました。クララのピアノ編曲の出版は1873年です。
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クララのピアノ編曲の楽譜 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月27日(土)21時38分18秒
天の川さん、はじめまして。
ローベルトの歌曲のクララによるピアノ編曲のスコアですが、残念ながら
情報が限られています。ネットで検索してみましたが、辿り着けませんでした。
ナンシー・B・ライクの本には、初出版時の事が掲載されていますので、それを
転載しておきます。
30 MELODIES DE ROBERT SCHUMANN TRANSCRITES POUR PIANO
First edition ; Paris: Maison G. Flaxland, Durand, Schonewerk (oはウムラウト)
& Cie. PN1700
Later edition ; Robert Schumann Dreissig Lieder und Gesange
フォーシーズンズホテルのクララのピアノですが、生憎HPに掲載している写真を撮影に
訪れて以来訪問していません。あのピアノはホテルの所有物ではなく、レンタルなので、
現在も置かれているかどうか不明です。申し訳ありませんが、ホテルの方に直接問い合わせ
願います。電話番号はHPに掲載してあります。
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はじめまして 投稿者:天の川 投稿日: 7月27日(土)19時13分17秒
はじめまして。天の川と申します。
このたび、クララ・シューマンの楽譜を探しており、こちらのページに出会いました。
大切な友人の結婚のお祝にクララ・シューマンのピアノ曲を贈りたいなあと思っています。
選曲に決めあぐねていて、候補の一つにシューマンの歌曲のクララ編曲、を考えています。
シューマンの歌曲のクララ編曲の楽譜がどこのエディションから出ているかご存知あれば、お教えいただけますでしょうか?
それと、フォーシーズンズホテルのレストランにクララの弾いたピアノがあるとのことですが、今もあるのでしょうか?
よろしければお教え下さいませ。
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ご回答ありがとうございます。 投稿者:石河豪夫いしこひでお 投稿日:
7月27日(土)18時05分33秒
クラリスト1号さん、ご回答ありがとうございます。長年の疑問が晴れた思いです。クララとローベルトはお互い敬愛の念を持っていましたし、引っ込み思案のブラームスがローベルトの作品に感動したことがシューマン夫妻を訪問するきっかけとなったわけですし、ローベルトがブラームスの才能を評価したのは「新音楽時報」に「新しい道」としてブラームスを紹介したことで良くわかります。というのがこれまでの私の理解でした。このクララのホームページに出会ってからは、ブラームスがクララの才能を高く評価し敬愛の念を持っていた。ということを知りました。それまではクララはピアニストとしてしか知りませんでした。何と、作曲家だったんですね!しかもブラームスやシューマンと肩をならべる程の!ブラームスの曲はクララなしではできなかったと思うようになりました。
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ブラームスとの事 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月27日(土)13時58分28秒
石河豪夫さん、こんにちは。
クララとブラームスがなぜ結婚しなかったのか、その本当の理由は誰にも分からないと
思います。しかし、愛が有るからこそ結婚しないというカタチもあると思いますし、
男と女の愛よりも共通の大切なものがあったと思います。私には結婚しなかった事の方が
自然に思えますし、それゆえにお互いにとても敬愛の念を持っていたと思っています。
ローベルトと三角関係にあったというのは適切ではないと思います。ブラームスがクララ
と初めて会ったのは1853年10月1日。そのたった5ヵ月後の2月27日にローベルト
はライン川に投身自殺をはかり、3月4日にエンデニヒの精神病院に入院しています。
それからローベルトの亡くなる1856年7月29日まで、クララの心の休まる日々は
無かったことが日記や伝記から伝わってきます。
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3号さん、こんにちは。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月27日(土)13時11分28秒
77号さんの歓迎のご挨拶ありがとうございます。
お久しぶりですね。暑い日々が続きますね。お体にはご自愛下さい。
私は炎天下の中に、炎天下が似合う花を撮りに行きます。
向日葵。。暑そうです(^^;
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はじめてお便りさし上げます。 投稿者:石河豪夫いしこひでお 投稿日:
7月26日(金)18時46分47秒
群馬県在住の石河豪夫いしこひでお、と申します。ヨハネス・ブラームスのファンで結構聴いております。先日群馬交響楽団の定期演奏会でロベルト・シューマンのピアノ協奏曲イ短調作品54を聴いてなかなか良いなあ、と思いました。交響曲も1番から4番まで音盤で聴いてみました。どことなくヨハネス・ブラームスの響きに似ているなあ、と思いました。クララ・シューマンの曲も聴いてみたいと思っております。ところでこの3人は三角関係にあったのでしょうか?ヨハネス・ブラームスはなぜ結婚しなかったのでしょうか?歳の差はかなりあった、と思いますが。いずれにしてもクララは大変素敵な女性だったことには間違いないと思います。個人的にはクララがヨハネス・ブラームスと再婚してくれればうれしかったのですが。長年の私の疑問です。今日はこのへんで失礼致します。
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歓迎II 77号さま 投稿者:クラリスト3号 投稿日: 7月26日(金)18時06分39秒
1号さま 皆さま お久しぶりです。
毎日暑い日が続きますがお元気でしょうか。夏バテなどされていませんか?
夏に弱い私としましては、少し辛い季節になっていますが涼しい季節を待ち望んでいます。
クラリスト77号さま
響きの良い 素敵な番号「77」でのお誕生おめでとうございます。
7の数字のつく「クラリスト」の方はチャーミングで素敵なお方が多いようですよ^^
「クララ・シューマン」の伝記 集英社版・学習漫画を読みましたが
イラストを見ているだけでピアニストに憧れそうな素敵なクララの紹介でしたね。
どうぞ「原田光子著」の「真実なる女性 クララシューマン」お薦めします。
きっと。ずーっと皆さまとご一緒にクララを訪ねる旅をしたくなりますよ。
最後になりましたが私は、このHPをお訪ねするまでクララの曲すら知りませんでした
と言う3号です。よろしくお願いいたします。
皆さまのご健康が支えられますように・・・
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17号さん、こんばんは。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月25日(木)22時20分55秒
早速の歓迎のご挨拶ありがとうございます。
さすが17号さんですね。ローベルトの作品77を聴かれるとは、おつですねぇ。
歌詞による歓迎は、なんか昔の事を思い出します(^^;
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歓迎!77号さま 投稿者:クラリスト17号 投稿日: 7月25日(木)13時22分03秒
1号さま、クラリストの皆様、こんにちは
相変わらずの猛暑の中、いかがお過ごしでしょうか?
今日は新しいクラリストさまの誕生のお祝いにやってまいりました。
77号・・いい番号ですね。見た感じわたくしめの番号17号と似ているでは
ありませんか?(笑)HNをANTONIEともうします。よろしくね。
クララの作品番号に77はないので、ローベルトの作品番号で77を聴いています。
リートと歌 第3集(1850年) F・ディースカウとエディット・マティスの歌です
その中の2番私の庭 Mein Garten の訳詩を歓迎の言葉にかえてお送りします。^^
すみれ、まんねんそう、みもざ
おしゃくじでんだ、つるにちそう
ゆり、ひなぎく、それにばらなどが
この私の庭に咲いている。
愛する人のために冠を編むには
この世の花なら何でもあるのです。
でもたったひとつの花、幸せだけが、
この庭には見つからないのです。
それはこの世に見つかるものでしょうか。
それはどこに生え、どこに咲いているのでしょう。
でもね、なくてももういいのではないかしら!
おまえはそれだけ一生懸命さがしたのですから。
私はこのHPにお邪魔するまでクララのことは何もしりませんでした。
一緒にさがしませんか?クララという幸せを!
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HP更新 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月22日(月)22時30分20秒
クラリスト・リストにクラリスト77号さんを登録しました。
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クラリスト77号さん、いらっしゃいませ。 投稿者:クラリスト1号 投稿日:
7月21日(日)22時46分32秒
77号さん、はじめまして。
小学生の時に読まれた本はどの本でしょうか?今までに発売された本は、多分殆どを
購入してホームページの書籍コーナーに掲載していますので、探してみて下さい。
本がどれか分かれば、廃刊であっても入手方法が分かるかも知れません。
CDも幾つかが入手可能です。「最初に聴くならこのCD」コーナーにあるCDは
比較的簡単に入手可能ですので、輸入盤を扱う大手ショップ(HMV、タワーレコード
など)から発注してみてください。
クララの事は知れば知るほど、より大きく77号さんの憧れになると思います。まずは
原田さんの伝記を読まれて、Beenhouwer演奏のピアノ曲を聴いてみてください。それで
もっとクララのことが知りたくなられたら、しばらくご一緒にクララを追いかける旅を
致しましょう。
☆クラリストの皆さん、新しいクラリストの方が誕生されました。歓迎の一言をお願いします。
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初めまして。 投稿者:クラリスト77号 投稿日: 7月21日(日)19時12分05秒
こんなホームぺージがあるなんて大感激です。他のクラリストの方々と違って、私はクララについて殆ど何も知りませんし、クララが曲を残していること、そしてその曲が現在でも聴くことができることさえ初めて知りました。でも私にとってクララは小学生の頃からの憧れの女性でした。子ども時代に図書館で見つけたクララシューマンの伝記を何度も何度も読み、どうしてもほしくて古本屋さんを探したけれど、廃盤になっていたその本はどうしても手に入りませんでした。何故あんなに夢中になっていたのかわかりませんが、クララの美しさ、クララの少女時代、ピアニストとしての活躍、夫が精神を病んでからの献身的な姿、すべて憧れでした。クラリストに名を連ねるのは厚かましい気もしますが、これからクララのこと、もっともっと知りたいと思います。
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お蔭様で、満三年 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月18日(木)10時48分42秒
本日、このHPを開設してから満三年を迎えることが出来ました。
カウント数は29000を超えることが出来ました。
多くのお客様がお見えになられて、沢山のメール、掲示板へのコメント
を頂きました。とても感謝しています。
最近更新ペースが落ちていますが、掲載したい内容は沢山残って
いますので、気長にお待ちください。
今後ともよろしくお願いします。
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HP更新しました。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月13日(土)22時36分23秒
CD開設に「in the moment, by JoDee Davis (Trombone) & Eric Charnofsky
(Pf)」
を追加しました。クララの歌曲をトロンボーンで演奏したCDです。
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こんばんは! 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月 9日(火)22時17分55秒
2号さん、こんばんは。
とても充実した日々をお過ごしになられた様ですね!
カラーフィルムの話は、ブラームスファンにとってちょっと嬉しい
お話でしょう!?。カラーフィルムの恩恵に預かっている人の数は
とても多いですから、それだけ多くの方がブラームスのお蔭で素敵
な想い出を簡単に残す事が出来るようになったと言えます。
ブラームスのお仕事、成果を期待していますね。
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ああ…(恥) 投稿者:クラリスト2号 投稿日: 7月 9日(火)00時27分01秒
あまりにもご無沙汰しております…。>1号さん、みなさま。
私なんぞがこちらの掲示板に登場してもよろしいでしょうか。すみません…。
先日は、私のサイト内掲示板へ、貴重な情報の書き込みをしていただき、あり
がとうございました。ただ、ブラームスが好きで追っかけているだけでは知り
得なかった情報を得ることができ、1号さんには大変感謝しております。本当
に、本当にありがとうございました!
先月はサッカーW杯に、今月からは仕事と、プレイヴェートも仕事も忙しくす
ごしています。また今週から2〜3ヶ月は仕事に追われてしまいそうです。
でも、ブラームスの曲を聴くことだけは、いっつも忘れないので、飽きっぽい
私としては、驚きもあったりします。まだ決定はしていませんが、仕事で、ブ
ラームス関係のができそうなので、今からワクワク・ドキドキです。
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>他の曲も聴いてみたいですね。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 7月
4日(木)20時25分53秒
Saitoさん、お久しぶりです。
>他の曲も聴いてみたいですね。
是非是非、Beenhouwerの全集をお買いになって下さい。
作品5の全曲だけではなく、クララのピアノ曲の全曲が聴けますから。
きっと新しい発見が沢山あるでしょう。
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謎が解けました。 投稿者:Saito@6号 投稿日: 7月 3日(水)22時30分10秒
先ほど、作品5の解説を見ました。第3曲目の『ロマンス』を見て、「これは!」と思いました。というのは、親戚の家にあるクラシックのCD集の中に、イェルク・デームスが弾く「クララの『ロマンス』」という曲があり、十数年前に(その他の曲と一緒に)テープに入れてよく聴いていました。しかし、曲の事情などは説明がなかったのでまるで分かりませんでした。しかし、長い事謎だったこの曲は、紛れもなく作品5-3だったのです。長調の割には結構悲しみがこもった佳曲だと思います(最後は短調で終わる)。他の曲も聴いてみたいですね。
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こんにちは! 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 6月27日(木)23時29分05秒
minnestimmeさん、こちらでははじめまして。
HPを引越ししてごめんなさい。旧サーバーに広告が入ってしまった事が引越しの理由です。
現在は有料サーバーなので、今後引越しすることも無いと思いますが、万一HPが見当たらない
事が将来発生したら、GoogleやYahoo, BIGLOBEあたりで検索をかけてみてください。日本語
検索ならトップに出てきます。(但しInfoseekを除く)
引越しするときには、検索エンジンのデータ更新に注意を払い、新アドレスが登録されるまでは、
旧アドレスに移転の告知を出していますので、必ず辿り着けます。
クララの事を学ばれるそうで、頑張ってください。
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やっと来れました。 投稿者:minnestimme 投稿日: 6月27日(木)16時59分26秒
はじめまして。
HPは以前から拝見していたのですが、しばらく来ない間にアドレスが変更に
なっていたのですね。
「女の愛と生涯」にクララのイメージをダブらせてしまい、しばらく彼女自身を
見つめることができませんでした。今、ようやくクララを知ろうとしています。
大いに参考にさせてください!
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いらっしゃいませ 投稿者:伊藤 投稿日: 6月26日(水)21時14分43秒
Tomokoさん、はじめまして。
名前で呼びかけて頂いたので、久々の「クラリスト1号」以外での登場です(笑)
HPの内容で喜んでいただけて光栄です。BeenhouwerのCDを注文されたのですね。
きっと期待は裏切らないと思います。原田光子さんによる伝記も素晴らしいものです
ので、是非ご一読を。クラリスト登録を心待ちにしていますね。
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このHPいいですね♪ 投稿者:Tomoko 投稿日: 6月26日(水)07時54分15秒
伊藤さんはじめまして。私はここのところ、シューマンに夢中になっている
Tomokoと言います。シューマンの本を読んでいるうち、やはりクララのことが
気になりはじめました。クララシューマンの本もこれから読み始めます。そして、伊藤さんのCD解説にてクララのCDが出ていることを知りました。とても聴いてみたくなって、Jozef
De BeenhouwerのCDをAmazonで検索したら取り寄せしてくれるみたいなので、早速
注文をしてみました。伊藤さんのエピソード、読みました。とても素敵なことが
起きたのですね。私も本当にクララの音楽を聴いてみたくなりました。
ここのHPに出会えた事を嬉しく思っています。クララのことをたくさん教えてくれて
どうもありがとう。私もしばらくするとクラリストになると思います。
その時はまたどうぞよろしくお願いします。
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ブライチ 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 6月24日(月)23時25分43秒
17号さん、こんばんわ。
あのメロディはやっぱり皆さんに人気あるみたいですね...
結構反響があります(^.^)
ブラームスの交響曲は誰の演奏を聴いても名演に聞える、作曲の上手さがあると
思っています。ベームの演奏はCD時代になってから最初に買ったもので、未だ
によく聴いています。他の指揮者の物も結構買っていますが、裏切られた記憶が
無いです。
例のメロディを二拍を1秒で歌おうとすると、最初は早すぎて、興が乗ってくると遅い
感じです。私も体内時計代わりにこのメロディを2拍1秒で歌ってみたのですが、
テーマが展開するに連れて、早くなりすぎました(笑)
それをキチンとコントロールできたところが、マネスとゴドフスキーのプロのプロたる
ゆえんでしょうか?
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良いですね〜 投稿者:クラリスト17号 投稿日: 6月23日(日)13時46分13秒
1号さま、こんにちは
楽しみにしていた「ブラームス作曲、コダクロームのメロディ」の更新を読ませていた
だきました。(^^♪
ブラ1の4楽章の中に正解があるということで、どうぞあそこのメロディーで
ありますようにと 願いながら1週間を過ごしていました。(笑)やっぱり
あそこでした〜。わたしの大好きな箇所です。初めてブラ1のレコードを買ったとき
あのメロディーに魅せられて何度も何度も繰り返し聴きました。奇しくもそれは
ベーム指揮ウィーン・フィルのものでした。聴くたびに厳粛な気持ちになり、背中が
ぞくっとします。その後、クララの未完のコンチェルトとのかかわりなど1号さまの
HPで話題になるたびに@@・・・こんな顔になってました。
今日からはあのメロディーを思いおこしたときには、時を刻んでみることにしますね。
今回の読み物はCD、書籍の情報にまさるとも劣らないすばらしいものです。とても
楽しんで読めますし、1号さまでなくては書けない物だとおもいました。
そんなわけで、日曜日をご機嫌ですごしながら、久しぶりのカキコでした・・・
皆様も、日曜日のひと時をゆったりとお過ごしくださいね^^。
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HP更新しました。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 6月23日(日)12時25分17秒
閑話コーナーに、前回の続編の「ブラームス作曲、コダクロームのメロディ」を追加しました。
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HP更新しました。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 6月15日(土)19時04分28秒
クララの話題からは逸れますが、ちょっとした読み物を追加しました。
ブラームスファンの方、必読です(笑)
これは全二部からなってまして、来週、後半を掲載の予定です。
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HP更新しました。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 6月 8日(土)21時51分32秒
もうすぐローベルトの誕生日も終わろうとしていますが、何とか間に合わせました。
ローベルトの曲の入ったCDの解説を追加しました。
17号さん、こんにちは。
ローベルトのヴァイオリンづくしですか?随分と恋(濃い)世界を漂われていますね(笑)。
念願の初デートとな、羨ましい...誰とだろう??(¬¬)
パピヨン、いいですね〜。私も出張の時に仲道さんの演奏のCDで10回ぐらい聴きました。
最近ず〜っと(ゆっくりと)オイゲニーの回顧録を読んでいますが、ママからのレッスンという
部分を読むと、クララのピアノコースは、チェルニー、バッハ平均律、ベートーベンのピアノソナタ、
これらがマスターできて、やっとパパの「子供のためのアルバム」をおさらいすることが許された
様です。なお、ママからのレッスンを受けられるようになったのは大きくなってからで、それまで
はお姉さん(マリー)のレッスンしか受けられなかった様です。我が子に対してもクララは厳格で、
オイゲニーにクララはママであると同時に、至高の芸術家で教育者であったのです。「もはや姉の
レッスンではなく、ママからレッスンを受けられた」と得意げに書いてありました。
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>本日はローベルトの誕生日! 投稿者:クラリスト17号 投稿日: 6月
8日(土)16時42分45秒
クラリスト1号さま、最近ご無沙汰のクラリストの皆々様方、こんにちは
そうです〜 今日はローベルトの誕生日ですね〜
通勤の車の中でヴァイオリンソナタ全集、ヴァイオリン協奏曲と、ヴァイオリン
づくし過ごしています。もうすぐ漆原さんのヴァイオリンコンサートに
いくので(19日、神戸)もう、心はその気分です。この日は○号さんとの念願の
初デートです。思いっきりシューマンしてきたいと思っています。
そして、ピアノはというと最近は作品2「蝶々」にはまっています。この若い作品番号の
曲の中にこんなにもローベルトらしさが、ふんだんにあるなんて、毎日がうれしい
発見でピアノに向かうのが楽しみです。
皆様は今日の日を何を聴いて(あるいは演奏して)お過ごしでしょうね?
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本日はローベルトの誕生日! 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 6月 8日(土)15時18分06秒
三週間ぶりの休日で、自宅でゆっくりTVを見て過ごしています。
音楽はヨッフム嬢による、クララの作品3、ローベルトの作品5(クララの作品3のテーマ)、作品99、そしてクララの作品20とブラームスの作品9(共にローベルトの作品99のテーマ)です。このCDを聞いていると、三人のお互いへの愛情が伝わってきます。ローベルトの誕生日を思うのに相応しいCDです。
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原田さんの初版本 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 6月 7日(金)20時20分40秒
最近二週間で三回、東京に出張に行っています。昨日、新幹線の時間待ちの時に
原田さんの「真実なる女性、クララシューマン」の初版第一冊本を見つけました。
東京駅八重洲口地下街の、八重洲ブックセンター付近にあがる階段脇の古書店
に3000円で置かれていました。ご興味のある方はどうぞ。
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クララの中古CD発見 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 5月26日(日)23時49分17秒
中野駅北口の、サンプラザの真横(東側)にある中古CDショップに、
Biondiのローベルトのヴァイオリンソナタと、クララのヴァイオリンとピアノの為
の三つのロマンスのCDがありました。バロックヴァイオリンによるこの演奏は、
他に無い良さがあります。既に入手困難になっているCDなので、興味のある方で
中野の近くにお住まいの方はお早めに。1000円でした。
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HP更新しました。 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 5月19日(日)21時12分07秒
CD解説にWomen's Philharmonicを追加しました。かつてローベルトと
クララのピアノ曲集で秀逸なピアニズムを見せたAngela Chengのピアノに
よる、クララのピアノ協奏曲作品7を収録したCDです。オーケストラの
上手さが秀でていて、杉谷昭子さんのCDに次ぐ、二枚目の太鼓判協奏曲CD
となりました。
5月20日は、クララの106回目の命日です。
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トラで大いに! 投稿者:むさし 投稿日: 5月15日(水)17時44分28秒
音楽の趣味の領域が広くて結構ですね。
私の場合は偏狭で、もっぱらバッハです。
バロックの他の作曲家の曲を聴いても、どうも今一つ物足らない感じがしてなりません。
バッハの麻薬のような音楽の魅力は何なのかは、シロートにはよくわかりませんが、
メロディーが複雑に作られているせいではないでしょうか?
バッハの室内楽や協奏曲の数が少ないのが本当に残念です。
ライプティヒに行く前に、もっとケーテンに長く留まっていたら良かったのに・・・
その点、トランスクリプションは素晴らしく、一つの曲が何度でも楽しめますし、
原曲以上と思われる演奏盤もありますから、たまりませんね。
バッハはトラで大いに楽しみましょう!
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1317/
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>こんなにあるとは・・・ 投稿者:クラリスト1号 投稿日: 5月14日(火)20時13分31秒
もっと沢山あります。
シャコンヌのHPよりも私の所有シャコンヌ編曲の方が多いのです。
また、存在を知っていて、買っていないものも多数...
という事で、無際限のバッハトラの沼に嵌ってください。
バッハの編曲といえば、クララも「J.S.Bachの主題による3つのフーガ」を残しています。
確か、これは平均律の中の曲から主題が取られているはずです。
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こんなにあるとは・・・ 投稿者:むさし 投稿日: 5月13日(月)17時56分54秒
クラリスト1号さん こんにちわ。
トラキチのむさしです。
バッハのトラCDをせっせと集め、トラキチを僭称しておりましたが、
シャコンヌのトラ盤がこんなにいろいろあるとは・・・知りませんでした!
新たな意欲が、俄然湧いてきました。
これから早速、通販サイトを探し回ってみます。
それから、「左手のシャコンヌ」が何故に左手なのか、実はず〜っと疑問だったのですが、
おかげさまで、これも納得出来ました。
また、シャコンヌのHPを見ましたが、いや〜凄い!
大いに参考になります。
トラファン?の同好の方と、お近づきになれて嬉しい限りです。
漫然と聴いてるだけのシロートですが、いろいろと教えてください。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/1317/
【管理人からのお知らせ:5月前半のログが失われている為、先月のログと話が繋がらなくなっています】 |